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Orca-Flashforge
- 投稿日:2025.3.12
- 更新日:2025.3.12
【Orca-Flashforge】サポート材の各項目について
サポート材を有効にする
※必ずスパイラルモードをOFFにしてください。チェックが入っていると生成が出来ません。

モデルデータを読み込んだ状態でプロセスのサポートタブの有効化にチェックを入れて右上のスライスを実行すると
スライス完了時に自動で付与されます。

サポート材には二種類あり、ツリーと通常があります。※(自動)と(手動)については後述
ツリーサポートは剥がすのが容易という利点があり、通常サポートは強固という利点があります。
サポート材の設定項目
サポート | 有効化 | サポート材を 有効/無効 |
タイプ | サポート材のタイプを選択する。 手動の場合はサポートペイント又はサポート範囲を適用している部分にのみサポート材が付与されます。 ツリー(自動) ツリー(手動) 通常(自動) ※グリッドタイプ 通常(手動) ※グリッドタイプ | |
スタイル | ・通常の場合 グリッド:全体にグリッド Snug:最低限のグリッド ・ツリーの場合 デフォルト:中程度のツリーサポート オーガニック:太さを可変させて最低限にしたサポート ツリースリム:細いツリーサポート ツリーストロング:太いツリーサポート ツリーハイブリッド:スリムとストロングの組み合わせ | |
閾値角度 | この角度以上のオーバーハングにサポートを生やす | |
一層目の密度 | 一層目の密度 | |
一層目拡張 | 一層目をどれだけ広げるか | |
ビルドプレートのみ | ビルドプレート上のサポートのみ造形する。 有効/無効 | |
Remove small overhangs | 小さなオーバーハングに対してはサポートを生成しない 有効/無効 | |
ラフト | ラフト | ラフトを何層生成するか |
サポート用フィラメント | Support/raft base | サポートとラフトのベースのフィラメント PLAとPETG等のようにモデルとサポートに異材質を使用することで簡単にサポート材を除去できます。 裏面のサポート材との距離荒れの防止になります。 |
Support raft interface | サポートとラフトの天面部分のフィラメント 接触面のみに別フィラメントを使用可能です。 | |
高度な設定 | トップ面とのZ間隔 | サポート材の天面とモデルとのZ距離 異材質のフィラメントをサポート用フィラメントに使用する際は0.1又は0が推奨 |
底面とのZ間隔 | 底面とモデルの底面のZ距離 ビルドシートからの剥がれを調整します。 | |
基本パターン | サポート材のパターン | |
基本パターン間隔 | サポート材のパターン間隔 | |
パターン角度 | サポート材のパターン角度 | |
トップ接触面の層数 | サポート材天面の層数、多い程モデル裏面がきれいになる傾向があります。 | |
底部接触面層数 | 底面に接触する積層数 | |
接触面パターン | サポートが接触する部分の積層パターン | |
トップ接触面間隔 | サポートとモデルが接触する部分の間隔 | |
底部接触面間隔 | 底面とサポートが接触する間隔 デフォルト: 可溶性サポートを選択している場合は同心 非可溶性サポートを選択している場合はRectilinear 直線:幅の狭い斜め格子 同心:同心円 Rectilinear Interlaced:直線格子 グリッド:幅の広い斜め格子 | |
通常サポート拡大 | サポートの上面のXY方向を拡大する距離 | |
水平間隔 | オブジェクトとサポート材のXY方向の距離 | |
ブリッジにサポートしない | ブリッジ部分にサポートしないか 有効/無効 |
プレート画面でのサポート材設定
サポート材の生成範囲をペイントで設定できます。
サポートペイント
ブラシタイプは円形、球体、塗りつぶし(角度)、隙間充填(塗られていない部分)が選択できます。
オーバーハングのみを選択する事でオーバーハング部のみを塗れる他、
すべて消去で解除することが出来ます。
※ツリー(自動)又は通常(自動)を選択している場合は自動サポートと被っている範囲は自動サポートが優先されます

モデルを選択した状態で右クリックをすると表示されます。
サポートを追加※サポートを追加とありますが範囲内のサポート生成を阻害する機能です。
モデルと交差した場合、サポートが除去される立体的な範囲を生成します。
形状はテキストとSVGを除いたものとなります。
※ツリー(自動)又は通常(自動)を選択している場合は自動サポートと被っている範囲は自動サポートが優先されます

サポート補強を追加※サポート補強を追加とありますが範囲内のサポート生成を行います。
モデルと交差した場合、サポートが追加される立体的な範囲を生成します。
形状はテキストとSVGを除いたものとなります。
