LINEUP
プロシューマー FFF(熱溶解積層法)方式
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FLASHFORGE製FFF方式の最上位モデル
最終製品まで対応した業務用3Dプリンター -
Core-XY搭載、コンパクトな筐体で大容量の造形スペース
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Core-XY搭載、高速かつ安定性に優れた業務用3Dプリンター
コンシューマー FFF(熱溶解積層法)方式
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一番人気の機種。筐体サイズが一番小さく、メンテナンスやノズル交換が容易。
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非常にコンパクトで場所を取らない、ガラスビルドプレート搭載3Dプリンター
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前機種よりもプリントサイズが拡大。移動動作の精度が高くなり、造形品質も向上。
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前機種よりもプリントサイズが拡大。ガラスビルドプレート搭載3Dプリンター
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前機種と比べて、約2.7倍造形サイズが拡大。2種類のプラットフォームを搭載。
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溶性サポート剤を使っての複雑なモデル造形や、デュアルヘッドならではの量産が可能。
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カーボンファイバーにも対応した
デスクトップ型の業務用3Dプリンター -
造形サイズが大きく、本体の剛性も高いため、安定した動作で高精度の造形を実現。
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Guider2にHDカメラが追加 され、デフォルトのノズルが300度まで対応。
LCD(光造形法)方式
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造形サイズ:192×120×200mm、4KモノクロのLCDパネルを採用した光造形方式の3Dプリンター
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4KモノクロLCDパネルによって、高解像度・高速造形が可能。用途によって造形サイズを選択可能。
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3Dプリンターを使った歯科治療の実現、高精度技術歯科用3Dプリンター